東急不 東京・芝浦で 運河を臨むマンション 眺望に高評価、最高3.3億円
住宅新報 2026年5月19日 号 4面

エントランスホールからつながる広々としたデッキ
東急不動産は東京都港区で運河に面した分譲マンション「ブランズ芝浦」(東京都港区、全62戸)を完成させ、5月13日に報道陣に公開した。JR山手線・京浜東北線の田町駅から徒歩14分、前面が運河に開けた南角地の立地を生かし、眺望を最大限確保する建物計画とした。眺望やデザインが評価され、既に59戸が契約済みだ。建物は地上14階建て、住戸は1LDK~3LDK(38~93m2)で、全戸南東向き。価格は7200万~3億3000万円。居住者が眺望を楽しめるよう、エントランスホールからつながる屋外共用空間として運河に張り出すようにデッキを設けた。更に、専有部では高さ2.1~2.4メートルのハイサッシを採用。バルコニーは奥行き2メートル(最大2.8メートル)を確保し、ウッドデッキ敷きとした。ゆとりあるバルコニー空間とするため、あえて外廊下設計とし、室外機などを廊下側にまとめ、更にガス衣類乾燥機を標準装備とし、バルコニーの物干し金具をなくした。
24年11月にホームページをオープン、25年2月にモデルルームを開設。これまでの資料請求数は6000件超に上る。既に59戸が契約済み。プレミアム住戸(93m2、2戸)は今後、完成住戸を案内して契約につなげる。





















