パソナグループ 淡路島に長期滞在型施設 「未病」をコンセプトに
住宅新報 2026年5月12日 号 5面

パソナグループ(東京都千代田区)は、兵庫県淡路市で滞在型の未病リトリート施設『THE PASONA natureverse retreat』を、6月23日に開業する。心身の幸福なウェルビーイングに対する需要の高まりを背景に、長期滞在型施設として開発した。
建物規模は、鉄筋コンクリート造5階建て延べ約1万1184m2。全57室で構成している。建設地は、兵庫県淡路市岩屋2942の39。大阪湾を望める場に位置する(イメージ図)。
同社は淡路島で地方創生事業を展開している。これまでに、観光や文化施設と連携したエリアの開発を進めている。今回の施設は、食・運動・睡眠を軸に「未病」のコンセプトを取り入れた。医療機関とも連携する環境を整えて、長期滞在に対応した施設とする。滞在価値の向上や顧客満足度の向上を図る。





















