アルピコホールディングス 長野・白馬で大規模開発 商業・宿泊施設など3.6ヘクタール
住宅新報 2026年5月12日 号 5面

同プロジェクトは、同社グループの長期ビジョンの重点戦略の1つで掲げている『世界に誇る山岳リゾート信州の価値創造』の一環として、同社の中長期的な成長拠点に位置付けている。白馬エリアの持続可能な観光開発と、地域の活性化を図る。計画地は、北安曇郡白馬村北城の約3.6ヘクタールを活用する。地域の顔・玄関口となるバスターミナルを核とした交通結節機能と、多様な滞在ニーズや地域の日常生活に応えるため、商業施設や宿泊・サービス施設などを一体的に整備していく。
開発する施設のコンセプトは、「地域の顔づくり」「地域価値向上」「地域性の反映」の3点を掲げている。交通結節点として新たな玄関口を形成する。また、観光客の長短期滞在ニーズと、地域住民の日常利用の双方に応える各種機能を導入する。更には、里山の景観や伝統文化を生かした空間づくりにより、四季を通じた魅力の創出を目指す。





















