三井不動産 半導体産業 創発エリア 31ヘクタール、熊本で開発
住宅新報 2026年5月12日 号 4面
三井不動産は4月27日、「くまもとサイエンスパーク イノベーション創発エリア」の整備について、熊本県、同県合志市と「くまもとサイエンスパーク」事業推進パートナー基本協定を締結した。協定締結に基づき、合志市で熊本県が推進する「分散型サイエンスパーク」の中核拠点となるイノベーション創発エリア約31ヘクタールの開発を行う。半導体産業に関わる企業・アカデミアを誘致することに加え、産官学連携拠点の整備を行い、持続的に成長する産業拠点の構築に取り組む。
27年以降に段階的に施設竣工し、30年までに全体竣工を予定している。
同社のサイエンスパークでは、半導体産業に関わる多様なプレーヤーに向けて「R&D施設、インキュベーション施設、オフィス・シェアオフィス、工場用地等、半導体産業に必要なアセットを整備」「半導体に関わるアカデミア、設計・製造・ユーザー企業等の幅広いプレーヤーが集うコミュニティーを形成」――の2つの機能を提供し、持続的なイノベーション創出を支援することを目的としている。





















