25年度首都圏流通動向 東日本レインズ 中古マンション 成約5万戸に迫る 1割は1億円超
住宅新報 2026年4月28日 号 7面
東日本不動産流通機構(レインズ)はこのほど、2025年度の首都圏の不動産流通動向を公表した。中古マンションの成約件数は4万9314件(前年比24.1%増)と、3年連続で前年度を上回り、過去最高となった。エリア別でも、全ての都県・地域で前年度を二桁上回った。
成約物件の平均価格は5322万円(同7.8%上昇)と13年連続で上昇し、1㎡当たりの単価と共に過去最高を記録した。エリア別では神奈川県他地域を除き上昇。東京23区及び東京都全体では二桁上昇となった。価格帯別では、3000万超~5000万円を除く価格帯で比率が拡大。1億円超の比率が首都圏全体の1割以上を占めた。一方、成約物件の平均専有面積は62.88㎡(同0.6%縮小)と2年連続で縮小。平均築年数は26.81年(前年度25.28年)と09年から17年連続で経年化が進んだ。
中古戸建て成約も全地域で二桁増加























