東京で体験型インテリア展 40の価値観を表現
住宅新報 2026年4月28日 号 5面
40室の六畳ワンルームでクリエーターや建築家らが各々の生き方や思いを40のインテリアで表現する『TOKYOROOMS展』が5月17日まで、東京・TOKYO NODE GALLERY(虎ノ門ヒルズ・ステーションタワー45階)で開催されている。東京建物や日鉄興和不動産など企業も参加。体験型の展覧会となっている。
主催するソーシャルインテリア(東京都港区)代表取締役社長の町野健氏は先行内覧会で「個々の部屋に好き嫌いはあると思うが、相対比較で見えてくるものがある」と趣旨を説明した。参加したクリエーターとして、メディアアーティスト・起業家の落合陽一氏は、「異空間を感じられる光・音・反射・映像を統合した知覚体験装置として茶室を位置付けた」と説明した。元BiSHメンバーでアイドル・作家のモモコグミカンパニー氏は、「アイドルを目指す少女の衣装にスポットを当てつつ、その影で散乱しているゴミで闇も表現した」と語った。
また、東京建物は、ユーザーとの共創プロジェクト『bloomoi』(ブルーモワ)、日鉄興和不動産は、データに基づく単身者向けアプローチ『+ONE LIFE LAB』(プラスワン ライフ ラボ)を出展している。
























