リノベ好調で増収 財務負担も拡大 インテリックス
住宅新報 2026年4月21日 号 6面
連載: 決算

インテリックスホールディングスの2026年5月期第3四半期決算(連結)は、売上高が411億円(前年同期比32.5%増)となり大幅な増収となった。中古マンション市場の活況を背景に、主力のリノベーションマンションで平均販売価格が上昇し、売り上げを押し上げた。加えて一棟収益物件の売却や小口化商品の販売も寄与した。一方、物件取得の拡大に伴い借入金が増加し、支払利息が膨らんだことで経常利益の伸びは限定的となった。
在庫となる販売用不動産も積み上がっており、成長と財務負担のバランスが今後の焦点となる。























