東急不など合弁事業 ベトナムで分譲2600戸 水を都市計画に統合
住宅新報 2026年4月21日 号 4面
東急不動産は4月17日、三菱商事、ファットダット不動産開発(本社・ホーチミン市)と、ベトナム・ホーチミン市で分譲レジデンス「モンレイ・サイゴン」プロジェクトの開発に関する合弁事業を開始したと発表した。3社の合弁により開発され、戦略コンサルティングファームの支援のもと、「アーバン・ハイドロセラピー・シティ」モデルとして展開される。26年5月の販売開始を予定している。
約1.8ヘクタールの敷地に3棟・2600戸超の住宅ユニットを開発する。このエリアはビジネスパーソン向けの高品質住宅に対する需要が高まっているという。
水を単なる景観要素にとどめず、生活インフラの一部として都市空間に組み込む、ベトナム初の「アーバン・ハイドロセラピー・シティ」モデルのもと開発される。水を都市計画に統合することで、都市居住の質を高める新たな空間づくりを目指す。





















