北小金駅前で再開発 野村不など、2棟構成
住宅新報 2026年4月21日 号 4面

28年度の竣工予定
北小金駅南口東地区市街地再開発組合と同組合に参加組合員として参画している野村不動産、長谷工コーポレーションは4月13日、千葉県松戸市で進めている「北小金駅南口東地区第一種市街地再開発事業」(千葉県松戸市)の建設工事に着手したと発表した。
建設地は、JR常磐線の北小金駅の南口エリアに位置する約0.9ヘクタールの区域だ。用途は住宅(379戸、権利者住戸含む)や店舗などで、北敷地に地上20階建て(延べ床面積約2万1742m2)、南敷地に地上15階建て(同1万39m2)を建設する。28年度の竣工を予定している。
同社によると、江戸時代の頃から水戸街道の宿場町「小金宿」として栄えたエリアで、周辺は東漸寺や本土寺を始めとする神社や寺院などが数多くある。近年では94年に事業完了した「北小金駅南口第一種市街地再開発事業」により多くの人々が集うエリアとなっているという。「狭あい道路」、「老朽化した建物」、「駐車場等の低未利用地」の存在や、市民の憩いの場となる公園や広場などがなく、「防災性や安全性・快適性」などの課題を抱えていた。





















