グッドルーム、価値創出を内製化 団地再生に運営一体 神奈川・座間ホシノタニ団地
住宅新報 2026年4月14日 号 6面
小田急電鉄が保有する築60年超の旧社宅を再生した「ホシノタニ団地」(神奈川県座間市)は、2015年の開業以降、広場やマルシェ、子育て支援施設などを備えた〝まち型団地〟として再編されてきた。既存の3.4号棟に加え、26年にはグッドルームが1.2号棟をリノベーションし、コリビング賃貸「グッドルームレジデンス座間ホシノタニ団地」(計38戸)として新たに位置付けられた。
もともと1.2号棟は座間市に貸し出されていたが、25年に活用が終了。その後の利活用検討の中で同社が参画した。今回の再生では、施工に加え専有部・共用部の管理まで担う「オペレーター」として関与する。専有部は36~38m2の1LDKで、同社のリノベブランド「トモス」を採用。木質感のある内装や使い勝手の良いキッチン、動線を意識した水回りで居住性を高めた。一部住戸を転用し、コワーキングスペースやサウナを整備。住戸内で完結していた機能を共用部へ広げ、「1LDK+外部空間」ともいえる構成とした。
賃料は周辺比2割超
























