アパマン シーラと業務提携 供給・運用の一本化へ 都心の新築開発物件も先行募集
住宅新報 2026年4月7日 号 7面

アパマンはこのほど、シーラホールディングス(シーラHD)と業務提携し、同社が開発する新築投資用マンションの先行募集を開始した。賃貸仲介ネットワークを活用し、開発段階から入居者確保を図ることで、物件供給と運用の一体化を推進する。
今回の取り組みでは、シーラHDが首都圏を中心に開発する新築マンションについて、完成前からアパマンの店舗網や顧客基盤を活用した入居者募集を実施する。これにより、引き渡し時点での高い入居率の確保を目指す。投資用不動産においては、稼働率の早期安定が利回りに直結するため、販売段階から賃貸付けを見据えたスキームの構築は、投資家にとって重要な付加価値となる。
今回の提携の背景にあるのは、首都圏における賃貸住宅の需給の引き締まりだ。























