SANU新横浜に初のモデル 軽井沢の新拠点を再現 8月末まで期間限定公開
住宅新報 2026年3月31日 号 7面
SANU(東京都目黒区、福島弦CEO)は3月28日、横浜市都筑区の日本通運の倉庫内に建築体験型ギャラリー「SANU MAKERS GALLERY」をオープンした。独自の建築モデル「HIKE」による、共同所有型セカンドホームサービス「SANU 2nd Home Co-Owners」の新拠点「HIKE 軽井沢」(長野県北佐久郡軽井沢町、全7棟)を実物大で再現したモックアップを公開した。建物のモックアップを一般公開するのは、今回が初めて。公開期間は8月末までを予定している。
同施設は鴨居駅から徒歩10分に位置する佐江戸4号倉庫内に所在。段差で空間をつなぐスキップフロア構造やバルコニーなどからなる延べ約90㎡の1棟分を再現したほか、施設内には「HIKE 軽井沢」の設計パートナーの建築家・加藤匡毅氏のスケッチや全体模型、素材サンプルなどの展示コーナーも併設するなど、建築の思想や設計プロセスをギャラリー形式で可視化した。
2月末に販売を開始した「HIKE 軽井沢」は今年12月の完成を予定。これまでは現地で実物を確認する機会を設けていたものの、より身近に建築スタイルや素材、スケール感といった建物の仕様や暮らしなどを体感できる機会を提供すると共に、軽井沢での暮らし方や周辺環境も併せて訴求することで、購入検討の後押しや更なる認知向上を図った。
























