鉄道高架下に小規模データセンター 東急など、実証実験
住宅新報 2026年3月31日 号 4面
東急、東急電鉄、イッツ・コミュニケーションズ、東急建設の4社は6月から、鉄道高架下で都市型データセンターの導入検討に関する実証実験を開始する。
昨今、生成AIやIoT、5Gの普及により、低遅延・高信頼なデータ処理基盤へのニーズが急速に高まる中、従来の大規模データセンターとは異なるコンパクトな設備をデータ需要が集積する都市部へ分散配置することが重要となっているという。今回の実証実験では、大井町線高架下に「モジュール型小規模データセンター」を設置し、鉄道高架下特有の環境下でのサーバーに対する影響や、サーバーの筐体(きょうたい)の遮音・断熱・免振・冷却性能について測定を行う。その結果を基に、様々な環境下でのデータセンター設置の実現可能性を検証する。






















