危険物倉庫と冷凍冷蔵を開発 東京建物 いずれも九州で初めて
住宅新報 2026年3月17日 号 11面
東京建物は3月11日、福岡県内でドライ倉庫に危険物倉庫を併設した「(仮称)北九州新門司物流施設 PJ」(北九州市門司区)と冷凍冷蔵倉庫「T-LOGI福岡久山」(糟屋郡久山町)を開発すると発表した。同社による危険物倉庫と冷凍冷蔵倉庫の開発は、いずれも今回が九州初となる。両施設とも28年夏頃の竣工を予定している。
「(仮称)北九州新門司物流施設PJ」は、九州自動車道「新門司」ICから約3.5キロ、「門司」IC から約6.1キロに位置する。陸・海・空の三位一体の物流ネットワークを活用できる点が特徴だ。
建物はドライ倉庫1棟に危険物倉庫5棟を併設するマルチテナント型。危険物倉庫は、適地が限られるため供給が限定的で、近年高まるEC やメーカーを中心としたアルコール類、リチウムイオンバッテリーに代表される危険物品の保管需要に応える。





















