サッポロ不 恵比寿スクエア全面刷新 築30年ビルを再生 開放的なオフィスへ
住宅新報 2026年3月17日 号 9面
サッポロ不動産開発は、東京都渋谷区恵比寿1丁目のオフィスビル「恵比寿スクエア」の大規模バリューアップ工事を完了した。2024年3月に取得した物件で、延べ床面積は約2760坪、地下1階・地上7階建て。1994年竣工の築約30年のビルを外構・外装からエントランス、共用部、屋上、1階専有部まで全面的に刷新し、物件価値の向上を図った。
今回の改修では、「恵比寿のまちにひらかれた、洗練されたクリエーティブなオフィス」をコンセプトに据えた。車寄せを廃止して建物正面を見直し、外部に開かれたエントランス空間を創出。植栽や緑地帯を整備し、キッチンカーなども設置可能なイベントスペースを設けることで、まちとの連続性やにぎわい創出も目指した。バリアフリー対応のスロープ新設や駐車場動線の再構築も実施した。






















