来店前の接点制する 流通図面「営業ツール化」で外注需要
住宅新報 2026年3月17日 号 7面
不動産広告制作を手掛けるすまいる住新(埼玉県所沢市、藤井栄一社長=写真)は、従来の紙媒体制作に加え、約5年前からインターネット対応も強化し、図面・チラシ・パンフレットのデザイン受託に力を入れてきた。直近では図面の依頼が伸び、多い月で約30件。全国から注文があり、売買関連が95%を占めるという。
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背景にあるのが、顧客接点の変化だ。物件情報を事前にインターネットで調べる動きが一般化し、問い合わせ後にメールやLINEで図面を受け取る場面も増えている。「来店前に検討材料となるツールとしての役割が強まっている」と藤井社長。見やすさや情報量、デザイン性への要請が高まっているとみる。
























