レインズ 首都圏2月中古住宅流通 23区は2カ月連続でマンション成約減 在庫件数は7カ月連続で減少
住宅新報 2026年3月17日 号 7面

東日本不動産流通機構(レインズ)は3月10日、首都圏の中古住宅売買動向をまとめた。それによれば、直近1月のマンションの成約件数は、4241件(前年同月比2.1%増)、成約価格は平均5458万円(同9.5%上昇)と、共に24年11月から16カ月連続で前年同月を上回った。ただし、成約価格は前月比では0.7%下落した。
1m2当たりの成約単価は85.61万円(同8.2%上昇)と、20年5月から70カ月連続で上昇したが、前月比は1.6%下落した。在庫件数は4万5112件(前年同月比0.2%減)と、7カ月連続で減少した。
エリア別の成約件数を見ると、東京23区が1817件(前年同月比4.3%減)と2カ月連続で減少。多摩は410件(同1.2%増)、横浜・川崎市は692件(同0.9%増)、神奈川県他は288件(同8.7%増)と、いずれも24年11月から16カ月連続で増加した。埼玉県は549件(同21.5%増)と17カ月連続で増加、千葉県も485件(同9.0%増)と、2カ月ぶりに増加した。























