翔経塾が3月例会 ジェイ・エス・プラス神津社長講演 パワプロ社長が塾長代行
住宅新報 2026年3月10日 号 7面

神津社長はキャリアを振り返り「人に恵まれた」とも語った
不動産業界の2世経営者らで構成する翔経塾(小佐野台塾長)は3月2日、パークハイアット東京(東京都新宿区)で3月例会「本人 大いに語る」を開催した。当日はジェイ・エス・プラス(東京都練馬区)の神津大介社長が経営に携わる弟の神津港人氏と共に自身の経験や仕事観を語った。
神津社長は、バブル崩壊後に多額の負債を抱えた父の会社の再建に関わった経験に触れ、「父は粘り強く金融機関と交渉を重ね、理解を得ながら約10年をかけ、事業を立て直した。そうした姿勢から多くを学んだ」と振り返った。また、学生時代に打ち込んだというサッカーの指導者から学んだ言葉を引き合いに、「物事は意識しなければ見えない。経営も同じで、状況を感じ取る力が重要」と語った。
兄弟経営についても実体験を基に「続ける上では、役割や待遇を公平にすることが大切。互いに補完しながら会社を運営してきた」と述べた。























