アットホーム調べ 首都圏中古戸建て25年下期 5エリアで最高額更新 全体は上昇基調を維持
住宅新報 2026年3月10日 号 7面

アットホームは2025年下期(7~12月)における首都圏1都3県8エリアの中古戸建て住宅の登録価格の中央値から価格動向をまとめた。それによると、首都圏全体では3080万円(前期比・前年同期比とも2.7%上昇)と、上昇基調を維持した。
エリア別では、東京23区、都下、横浜市・川崎市、さいたま市、千葉西部(柏市、松戸市、流山市、我孫子市、市川市、浦安市、習志野市、船橋市)の5エリアは2017年上期以降の最高額を更新した。東京23区は2期連続、横浜市・川崎市は3期連続、千葉西部は6期連続での更新。また、東京23区(前期比4.3%上昇)、東京都下(同5.1%上昇)、神奈川県他(同0.7%上昇)、千葉西部(同3.4%上昇)の4エリアは前期比で上昇し、他の4エリアは横ばいで推移。東京23区は最も上昇率が高く、2期連続で4%以上伸長した。
なお、エリア別の平均築年数は、東京23区が24.0年(前期比0.5年増)、東京都下が24.3年(同0.4年増)、横浜市・川崎市が22.4年(同0.4年増)、神奈川県他が25.4年(同0.5年増)、さいたま市が18.8年(同1.0年増)、埼玉県他が25.8年(同1.1年増)、千葉西部が23.3年(同0.1年減)、千葉県他が29.4年(同0.9年増)だった。























