ムゲンエステート 投資用シフトで収益力 攻めの構造転換が奏功
住宅新報 2026年3月10日 号 6面

ムゲンエステート(東京都千代田区)の2025年12月期は好調な着地となった。今回の利益成長について、同社・経営企画部長の重松雄貴氏は「内部要因7割、市況要因3割」と分析する。「主力の買い取り再販事業が市況の追い風を受けた側面はあるが、それ以上に中計に基づく構造転換が効いている」。販売件数が減少する中でも利益率を高めた点に、同社の戦略転換の成果が表れている。
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同社は1都3県以外への営業拠点拡大を進めると共に、従来主力だったレジや一棟ビルに加え、商業施設や物流施設、ホテルなどへアセットを多様化。仲介会社からの紹介ルートが拡張し、情報量の増加が相乗効果を生んだ。























