豪州事業を拡大へ ブリスベン分譲住宅 三菱地所
住宅新報 2026年3月3日 号 4面
三菱地所は2月20日、オーストラリア・クイーンズランド州を本拠とする不動産ディベロッパー兼建設会社マクナブ社と、シドニーを本拠とする不動産投資会社Ray White Capital社と共同で、クイーンズランド州ブリスベンにおける分譲住宅開発事業「ザ・タネリー」(地上10階、総戸数81戸)に参画したと発表した。ラグジュアリー住宅を供給する分譲住宅開発事業で、27年に全体竣工を予定している。
三菱地所はこれまで、シドニーとメルボルンを中心に事業を展開。分譲住宅開発としては計10物件以上に参画し、賃貸住宅を含め、豪州全土で計8000戸以上の住宅供給を発表してきた。今回の計画は更なる豪州事業の拡大を目的とした同社初のブリスベンでの分譲住宅開発事業となる。
ブリスベンは、近年急激な人口増加と公共投資の拡大、産業発展を背景に、豪州第3 の経済都市として成長を続け、特に20年以降は分譲住宅の需要が急拡大しているという。





















