地所リアル調査 市況「拡大継続」も見方二極化
住宅新報 2026年2月24日 号 6面

三菱地所リアルエステートサービスは、不動産のプロ400人を対象に実施したマーケット調査結果を公表した。
それによると、売買・賃貸ともに現在及び6カ月後の市況感は「拡大が続き、ピークに近づいている」との見方が最多。一方、売買市場の6カ月後見通しでは「ピークを過ぎ、減退局面に転じた」との回答が増え、先行きに対する慎重姿勢もにじむ。
用途別では、売買でホテルや物流施設への投資意欲が底堅く、賃貸ではオフィスビルの空室率低下やフリーレント短期化を予測する声が多い。金利動向や建築費高騰が今後の焦点とする意見も挙がった。
調査は25年9月30日~10月10日にウェブで実施した。























