長谷工コーポレーションが参画 府中・団地830戸に建て替え
住宅新報 2026年2月24日 号 5面

長谷工コーポレーションが参加組合員として事業に参画する『府中日鋼団地マンション建替事業』で1月19日、府中市(高野律雄市長)の認可を受けて、2月14日にマンション建替組合が設立された。
26年内に権利変換計画の認可を得て、29年に本体工事に着手する。31年に完成する見込み。従前の32棟702戸を、2棟830戸へ建て替える。
同団地は66年に竣工した。築年数の経過に伴い建物や設備の老朽化が進んでいる。改修や修繕だけでは生活環境の課題を十分に解決しきれない状況が顕在化し、建て替えの検討が進められてきた。長谷工総合研究所によると、国内でも過去最大級の建て替え事業として本格的に始動する。
従前の建物は32棟702戸で、鉄筋コンクリート造4、5階建ての総延べ約4万3318m2。敷地約6万7365m2。建て替え後は2棟830戸、鉄筋コンクリート造14階建ての総延べ約6万7735m2とする。敷地約2万7899m2で、保留地は約3万9465m2。所在地は東京都府中市日鋼町1の3で、京王線・南武線「分倍河原」駅から徒歩14分に立地する。





















