相鉄ホテル開発 ブランド価値吸収
住宅新報 2026年2月10日 号 5面

相鉄グループの相鉄ホテル開発(横浜市西区)は、ホテル事業の領域の更なる強化や顧客への提供価値の拡大を図るため、Dress(静岡県伊豆市)に対する資本参加を2月3日に開始した。
Dressでは現在、国内外のレジャー・リゾート需要をターゲットとし、小規模ながらも高いデザイン性と宿泊客にきめ細やかなサービスを提供する〝スモールラグジュアリーホテル〟形態のホテルブランド『arcana izu』(アルカナ イズ、静岡県伊豆市・天城湯ヶ島温泉)を運営している。24年からは2年連続で、ミシュランガイドのホテル部門で優れたホテルに授与される〝ミシュランキー〟を獲得するなど、高い評価を得ている。
相鉄グループは今回の資本参加により、これまでの相鉄グループのホテルブランドでは手掛けていなかったDressが持つノウハウとブランド価値を吸収する。今後は新たにスモールラグジュアリーホテルの市場へ進出する。





















