マーキュリー調べ 主要エリア中古マンション価格 大阪以外鈍化も着実に上昇 東京築10年超新築時の2.5倍に
住宅新報 2026年2月3日 号 7面

不動産マーケティングプラットフォームを運営するマーキュリー(東京都新宿区)はこのほど、25年第4四半期(10月~12月)の主要エリアを対象とした『中古マンション価格動向』をまとめた。
調査対象の6エリア(東京23区・横浜市・川崎市・大阪市・京都市・名古屋市)とも、前期比(25年7~9月比)で価格が上昇。上昇率が高まった「大阪市」を除くいずれのエリアも前期に引き続き上昇幅が鈍化傾向にあるものの、価格は着実な上昇傾向が見られた。
新築分譲時価格からの平均騰落率が高いのは「東京23区」(プラス118.2%)と「大阪市」(プラス86.7%)だった。また、前年同期比では、平均価格・平均騰落率とも「東京23区」が最も上昇した。























