レインズ 25年首都圏中古住宅 13年連続で価格上昇 マンションは3年連続で成約増
住宅新報 2026年1月27日 号 7面

東日本不動産流通機構(レインズ)は1月20日、首都圏の中古住宅流通市場の2025年動向をまとめた。
それによれば、マンションの成約件数は4万9114件(前年比31.9%増)となり3年連続で前年を上回った。成約価格も13年連続で上昇しており、5200万円(同6.3%上昇)となった。1m2当たりの成約単価ベースは82.98万円(同7.9%上昇)で、13年で117.3%上昇した。
都県別・地域別でも、成約件数は全ての都県・地域で前年を上回った。成約物件価格は、東京都区部や東京都全体は二桁台で上昇した一方、その他の県・地域は減少に転じた。1m2当たりの単価は、東京都区部や東京都全体は上昇幅が二桁台に拡大した一方、多摩地域や横浜・川崎では上昇幅は縮小。埼玉県、千葉県、神奈川県他地域及び神奈川県全体は減少に転じた。























