リノベる 「TheR.」を再構築 定型3種で選ぶリノベ 悩みを解消、購入体験を刷新
住宅新報 2026年1月27日 号 6面
「The R.」は、2024年10月に始動したセレクテッドリノベーションを、より分かりやすく、幅広い層に届けるため再構築したサービスだ。同社はワンストップリノベーション「リノベる。」を主軸に、所有者向けの「リノベる。mine」、リノベ済みマンション「リノベる。U」などを展開。「The R.」はフルオーダーと買い取り再販の中間に位置付く選択肢として役割を担う。
最大の特徴は、3タイプを明確に整理した点だ。軸となるのは、従来から展開してきた「E1」。本質的な価値をシンプルに届けることを重視した定番プランで、60m2の場合のリノベ価格は1200万円以上が目安となる。これに加え、今回新たに「C1」と「G1」が登場した。
「C1」は、よりカジュアルに、住む人の創造性を引き出すことを意識したプランで、価格を抑えたい層が主な対象となる。60m2で1000万円程度からを想定する。一方、「G1」は性能や仕様を高めた上位グレードで、断熱性能を標準仕様とするなど快適性を重視。60m2で2000万円以上を目安とする。タイプ間の価格差は主に建材や設備機器の違いによるもので、費用感を前もって示すことで、工事費と物件価格のバランスを検討しやすくした。
























