不動産学の魅力 明海大学 不動産学部 第83回 意外に身近な空き家問題 制度活用や連携で利活用の後押しを
住宅新報 2026年1月13日 号 7面
これまで不動産学を学んできた中で、私が最も興味・関心を持ったのは、不動産の空き家問題である。近頃は、街を散歩している際に、 住宅街にもかかわらず人が住んでおらず、草木に覆われている家や手入れがされていないボロボロの外見の家を見る機会が増えているように思われる。
私がよく通る道でも、屋根が崩れかけていて、窓ガラスが割れてしまっている危ない空き家がある。その横では子供たちが遊んでいる公園があり、何かのはずみで崩れてしまった場合には被害が生じるのではないか、と心配になる。
このように、空き家の問題は、どこか遠くで生じている話などではなく、とても身近なものだと感じている。
























