東京カンテイ 中古マンション価格 1347 相鉄いずみ野線 築浅化の湘南台が3割上昇
住宅新報 2026年1月13日 号 6面
連載: 東京カンテイ 中古マンション価格

中古マンション価格(3.3㎡単価)の推移
データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積) | |||
駅名 | 現在 | 1年前 | 2年前 |
|---|---|---|---|
二俣川 | 120(44.1/51.4) | 115(41.4/50.7) | 123(40.7/60.7) |
南万騎が原 | 137(30.0/70.3) | 127(26.8/79.8) | 149(22.4/73.8) |
緑園都市 | 185(28.3/84.7) | 156(28.0/85.1) | 161(22.9/78.5) |
弥生台 | 122(35.8/76.1) | 126(29.5/75.3) | 152(27.1/74.4) |
いずみ野 | 89(43.9/68.0) | 107(43.9/71.9) | 98(39.7/68.0) |
いずみ中央 | 169(29.1/66.1) | 127(31.2/69.7) | 145(29.6/72.4) |
湘南台 | 183(25.9/67.0) | 141(32.2/66.3) | 160(30.2/67.7) |
※データはファミリーマンションを対象に25年7月~9月の3カ月間の売り出し事例を集計した平均値 | |||
相鉄いずみ野線(二俣川~湘南台)における平均坪単価は143万円で、1年前に比べて17万円上昇した。事例数は561件(前年より71件減)、平均築年数が35.6年(1年前は36.0年)、平均専有面積は63.90㎡(同63.66㎡)。同区間における最高値は緑園都市の185万円。
ファミリー向けの多い同路線。前期の下落基調から一転し、上昇駅が目立つ展開となった。
二俣川は4.3%上昇し平均坪単価が120万円。事例の築古化が進み、平均築年数は44年台まで伸びた。事例数は同路線最多の201件。
南万騎が原、緑園都市の両駅も平均築年数が伸びたが、どちらも反転上昇。特に緑園都市は18%台の大幅上昇で坪185万円となった。一方、前期で唯一上昇したいずみ野は二桁の反転下落で坪100万円を下回った。
いずみ中央、湘南台は30%前後の上昇に転じた。複数路線が乗り入れる後者は事例が20年台半ばまで若返り、大幅上昇に寄与した。























