初の冷凍・冷蔵倉庫に着手 大東建託
住宅新報 2025年12月23日 号 6面

大東建託は、千葉市若葉区で同社初となる冷凍・冷蔵機能を備えた物流施設の開発に着手した。25年10月に着工し、27年2月の竣工予定。これまでドライ倉庫を中心に物流施設開発を進めてきたが、食品関連EC市場の拡大や老朽化した冷凍・冷蔵倉庫の建て替え需要の高まりを受け、温度帯管理が可能な施設に初めて参入する。
同社は24年度から物流施設開発を本格化し、関東・関西を中心に全国で開発を推進。不動産投資信託(REIT)やファンドへの売却を前提とした事業モデルで、住宅事業に続く新たな収益基盤の構築を目指す。今回の施設を皮切りに、今後は冷凍・冷蔵倉庫の開発を主軸とし、将来的にはデータセンターなど新用途への展開も視野に入れる。26年度には物流施設開発事業で売上高200億円の達成を掲げている。























