レインズ 首都圏中古住宅市況(11月) 成約・価格とも13カ月連続強含み マンション在庫4カ月連続減
住宅新報 2025年12月16日 号 9面
東日本不動産流通機構(レインズ)は12月10日、首都圏の中古住宅市場の動向をまとめた。それによれば、マンションの成約件数は4435件(前年同月比38.3%増)となり、13カ月連続で増加した。成約価格は平均5204万円(同3.6%上昇)とこちらも13カ月続けて上昇したものの、前月比では2.3%下落となった。
在庫件数は4万3156件(前年同月比5.5%減)と4カ月連続で減っており、需要の強さをうかがわせた。
エリア別に成約数を見ると、東京23区は1853件(前年同月比26.0%増)となり、多摩が377件(同26.1%増)だった。横浜・川崎市は782件(同48.4%増)、神奈川県他が332件(同60.4%増)となった。埼玉県は554件(同67.4%増)、千葉県が537件(同44.4%増)だった。全エリアで増加となった。
























