新宿支店を新設 23区で仕入れ強化へ エフステージ
住宅新報 2025年12月9日 号 6面

エフステージは12月8日、東京都新宿区に「新宿支店」を新規開設した。都心アクセスのよい立地と物件集積の高さを背景に、東京23区エリアにおける仕入れ体制を強化し、買取再販事業の拡大を図る狙いだ。今回の開設は、同社が掲げる3カ年の「中期経営計画2027」の重要施策に位置づけられている。
中計では、駅近・ファミリータイプ・需要の厚いエリアを中心とした〝ターゲティング戦略〟を採用し、首都圏リノベーションマンションの市場シェア拡大を図る計画。25年11月期は売上高約410億円・販売戸数約790戸の見込みで、中計初年度の目標(387.3億円・777戸)を上回る見通しだ。新宿支店の開設により、売れ筋物件の買取・仕入れ機能を更に高め、27年の売上高538.1億円・販売戸数1024戸の達成を目指す。
支店開設は、横浜・千葉・浦和・吉祥寺に続き5店舗目。新拠点は西新宿のランドマークである新宿住友ビル21階に構え、都庁前駅直結、主要ターミナル駅から徒歩圏という利便性の高さを誇る。























