AI活用の申請業務効率化、特許を取得 東急不動産HD
住宅新報 2025年12月9日 号 4面
東急不動産ホールディングスは12月1日、社内の申請業務における入力・承認作業を効率化するウェブ画面入力支援システムを開発し、特許を取得したと発表した。
同社が開発したウェブ画面入力支援システムは、生成AIを活用し、決裁書・契約書などの複雑な申請フォームへの入力データを自動生成すると共に、承認者の承認業務も効率化する。結果として様々な企業活動における申請の所要時間が短縮し、付加価値の高い業務に移行することができるという。
特許取得した「ウェブ画面入力支援システム及びプログラム」に関する新たなAI 技術は、従来の申請業務における「フォーム選択の煩雑さ」「入力作業の手間」「承認における非効率な確認作業」という3つの大きな課題を同時に解決するもの。過去の申請データを生成AIに学習させ、複数の申請フォームから最適なものを選択可能にする点に独自性があるという。





















