次世代基幹物流施設中京圏でも始動 三菱地所
住宅新報 2025年12月2日 号 4面
三菱地所はこのほど、愛知県日進市日進北部地区で、自動運転トラックによる幹線輸送など新しい物流システムに対応した高速道路IC直結の「次世代基幹物流施設」の開発計画を、中京圏で初めて始動すると発表した。日進市、日進北部土地区画整理組合設立発起人会(仮称)との3者間で同計画実現に向けた連携に関する覚書を締結した。
今回の計画により、同社が推進する「基幹物流構想」は、既に進行中の関東(横浜市)・関西(京都府城陽市)と合わせ、幹線輸送において3大都市圏を結ぶこととなる。
今回の計画は東名高速道路名古屋ICから東へ約6.3キロ、長久手IC~日進JCT間に位置し、近接する名古屋瀬戸道路に直結した専用ランプウェイの設置も検討している。同社は将来的には東北圏から九州圏まで全国規模での基幹物流施設ネットワークの構築を目指す。























