野村不など マンション576戸建て替え 千葉県内で最大規模
住宅新報 2025年11月25日 号 4面
若松二丁目住宅マンション建替組合と、同組合に参加組合員として参画している野村不動産、三井不動産レジデンシャル、旭化成ホームズ、日鉄興和不動産は11月17日、同組合が施行する「若松二丁目住宅マンション建替え事業」(千葉県船橋市)の着工を発表した。千葉県の「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」を利用した建替え事業において、従前戸数576戸は県内過去最大規模となる。
「若松二丁目住宅」は、1969年に竣工した地上5階建て・17棟、総戸数576 戸の団地。建物の老朽化やガス、上下水道、電気といったインフラの劣化、バリアフリー基準への不適合など様々な問題を抱え、2007年頃から管理組合内で建て替えの検討を行ってきた。その後、12年に建替え推進決議を可決、14年には事業協力者の選定を行った。23年3月の一括建替え決議の成立を経て、同年12月に建替組合が設立され、今回の本体工事着工に至った。工期は2期に分かれており、先行工区の竣工は28年を予定している。






















