三井不レジなど 転売規制を明文化 東京・月島のタワマンで
住宅新報 2025年11月18日 号 4面
東京・月島で建設中のタワーマンション「セントラルガーデン月島ザタワー」(東京都中央区)で、投機的短期転売を抑制するため、購入者希望者に対して物件引き渡しまでの売却活動を禁止する規定が設けられていることが分かった。物件の売主は三井不動産レジデンシャルと野村不動産、大成建設。11月初旬に三井不レジらは購入希者に対して「物件の引き渡しまでの間に第三者への契約住戸の売買活動を禁止」「違反していることが判明した場合は受領済みの手付金を違約金として取得し、契約解除ができるものとする」旨を通知した。
同社によると、「都心部を中心に投機的転売目的と思われるマンション購入が一定数見受けられる中、居住目的の一般消費者が希望の住戸を購入できなくなることを防ぐ」ため、今回の規制を導入したという。
同物件は、28年9月竣工予定の地上48階地下1階建ての分譲マンションで、総戸数は744戸(一般販売対象516戸)。東京メトロ有楽町線の月島駅や都営地下鉄大江戸線の勝どき駅から徒歩3、4分に位置する。






















