NEXER 土地・空き家活用で放置「もったいない」が6割超
住宅新報 2025年11月11日 号 7面

NEXER(東京都豊島区)は、全国の男女100人を対象として、10月に実施した『相続した土地の活用方法』に関する調査の結果を、10月31日にまとめた。
同調査結果によると、これまでに「土地や空き家を活用したい」と考えたきっかけについて複数回答可で聞くと、最多回答は、「放置しておくのがもったいない」(64.0%)、次いで、「維持費が掛かる」(46.0%)、「将来の収入源にしたい」(40.0%)と回答している。
活用方法を複数選択可で聞くと、いずれもほぼ同率で、「賃貸住宅・アパート経営」(36.0%)、「売却」(35.0%)、「駐車場経営」(34.0%)、と回答した。
この中で、駐車場経営を挙げた回答者にその理由を聞くと、賃貸住宅やアパートと比べて手間やリスクが少ないことを魅力に感じている。
更に、将来的に実際に活用する意向を聞くと、最多回答は、「やや思っている」(構成比53.0%)、次は同率で、「とても思っている」(同22.0%)と「あまり思っていない」(同22.0%)だった。
前記の「とても思っている」と「やや思っている」を合わせると75%の多数を占めた。活用の意向が漠然とした願望ではなく、具体的な計画で行動に移す段階にあるようだ。





















