フィリピンで自社初のマンション分譲事業 阪急阪神不
住宅新報 2025年11月4日 号 4面
阪急阪神不動産は10月29日、フィリピンの不動産ディベロッパーである Juanito King & Sons Inc.(キング社)と、フィリピンでマンション分譲事業「Sakura Residences」を協働すると発表した。総戸数は2棟・582戸、28年の竣工を予定している。
今回のプロジェクトは、セブ州の中心部から北東へ約5キロのマンダウエ市に位置する。周辺には商業施設や学校、病院等がそろった生活利便性の高いエリアという。マンダウエ市はセブ都市圏における製造業の中心地であり、そこで働く方々の住宅需要が見込めるとしている。更にセブ中心部へも車で約20分と アクセスが良く、通勤者層の需要も期待できる。
同社とキング社は、これまでセブ都市圏で「ダナラサウスプロジェクト」と「ダナラノースプロジェクト」の2つの戸建て分譲プロジェクトを共同で推進している。また、このほかにもフィリピンでは、マニラ都市圏でこれまでに8つの戸建て分譲プロジェクトを推進しており、フィリピンでは初のマンション分譲事業である今回のプロジェクトを加えた総数は、11プロジェクト(約7860戸)となる。























