三井不、ららぽーとTOKYOーBAY 北館建て替え第1期完成 アリーナと連携、若年層を
住宅新報 2025年11月4日 号 4面
三井不動産は、商業施設「ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)の北館を建て替え・拡大し、その第1期エリアを10月31日にグランドオープンした。従来の2階建てから今回3階建てへと拡張し、3階にはフードコートとレストラン計38店舗の国内最大店舗数のフードゾーンを設けた。
建物のリニューアルに加え、同物件と線路を挟んだ反対側にある同社初のアリーナとつながるブリッジを新設(10月29日開通)し、回遊性を向上させた。同社は「スポーツ・エンターテインメント連携を生かしたまちづくり」をコンセプトとして掲げており、今回もアリーナとの相乗効果で来訪者の増加による賑わい創出、特に若年層の増加に期待を寄せる。24年には630億円だった売上高を、数年後の第2期開業後には1100億円規模へと引き上げる計画だ。
「ららぽーとTOKYO-BAY」は「ららぽーと」1号店として1981年に開業した。以来、顧客が求める新たな生活を提案するため改善を加え、今回が19回目のリニューアルとなる。
オープンに先立ち、10月29日に行われた説明会で、同社常務執行役員商業施設・スポーツエンターテインメント本部本部長の若林瑞穂氏は、「地域の皆さんに愛され続ける施設を目指す」と話した。























