あなぶきデジタルサービス 9割以上が効果を実感 窓の断熱リフォームの実態
住宅新報 2025年10月28日 号 7面

リフォーム一括見積もりサービス『リフォームガイド』を運営する、あなぶきデジタルサービス(東京都渋谷区)は、過去5年以内に窓の断熱を含むリフォームを実施した全国の40代~60代の男女240人を対象として9月上旬に聞いた『窓の断熱リフォームの実態と効果に関する調査』の結果を10月16日にまとめた。9割以上がリフォームの効果を実感していることが分かった。
同調査結果によると、実施しようと思ったきっかけについて、複数回答可で聞くと、最多回答は、「室内が寒くてつらかった」(48.3%)だった。次いで、「結露がすごかった」(42.1%)、「室内が暑くてつらかった」(37.9%)と、回答は続く。室内の快適さに関する悩みの回答が上位に集中している。窓の断熱性能の低さが日常生活に直接影響していると考えられる。。
リフォーム後の満足度を聞くと、「とても満足」(構成比28.3%)と「満足」(同61.7%)を合わせると、9割が満足を得ている。具体的な効果は、複数回答で、最多回答が「結露が減った」(44.6%)、次いで、「エアコンが効きやすくなった」(42.5%)、「部屋が暖かくなった」(40.8%)、「夏の暑さが和らいだ」(40.4%)と続く。窓以外にも実施した箇所を複数回答可で聞くと、「窓以外なし」が最多回答だが、窓以外の場所を複数回答可で聞くと最多回答は、「リビング」(70.8%)、次いで、「寝室」(54.2%)だった。
リフォームに掛けた総費用について聞くと、最多回答は、「50万円未満」(構成比52.5%)が過半を占めた。次いで、「50万円以上80万円未満」(同26.7%)、「100万円以上」(同12.5%)と続く。補助金の活用は、「利用した」(同70.8%)が最多回答だった。その種類を複数回答可で聞くと、最多回答は、「既存住宅の断熱リフォーム支援事業」(43.5%)で、次いで、「先進的リノベ事業」(32.9%)だった。





















