レインズ 首都圏中古住宅7~9月期 成約件数は増加が続く マンション・戸建て共に価格強含み
住宅新報 2025年10月28日 号 7面

東日本不動産流通機構(レインズ)は、首都圏の中古住宅マーケットについて7~9月期をまとめた。中古マンションの成約件数は1万2007件と前年同期比40.6%増と4期続けて増加した。成約価格は、平均5314万円(同9.0%上昇)となり、2012年10~12月期から52期連続で上昇している。1m2当たり単価では21期連続の上昇だった。在庫件数は、4万3850件(同3.4%減)となり、6期連続で減っている。
エリア別に成約件数を見ると、東京23区は5411件(前年同期比46.3%増)と3四半期連続で増加となり、多摩が1105件(同35.6%増)と7四半期連続で増えた。
横浜・川崎市は2012件(同41.4%増)、神奈川県他が829件(同44.4%増)と双方とも4四半期連続で増加した。埼玉県は1344件(同41.5%増)、千葉県が1306件(同21.2%増)となり、双方とも8四半期連続で増加した。























