12年ぶりのマンション開発 ケイアイスター不 横浜に億ション
住宅新報 2025年10月28日 号 5面

ケイアイスター不動産(埼玉県本庄市)は11月8日、横浜市都筑区仲町台で開発を進める新築分譲マンション 「K HOUSE 横浜仲町台」 のマンションギャラリーを開設する。それに先立ち10月23日には、報道関係者向け内覧会が開催された。モデルルームは角住戸の4LDK、95.77m2タイプ(写真)。完成模型なども展示されている。竣工は2027年1月下旬を予定。
同社にとって12年ぶりのマンション開発だ。昨年6月に新設されたマンション課の蛭川雄造次長代理は「事業の多角化を進める中で、メイン事業の戸建て住宅に並ぶ柱を築くために、再度マンション開発に挑戦することになった」とその経緯を語る。
1カ月弱で327件のエントリーがあった。「ターゲットは当初、パワーカップルを想定していたが、第1次取得層の30~40代のファミリー層が多い。ほぼ都筑区からだ。11月から第1期の販売を開始する」。
横浜市営地下鉄ブルーライン「仲町台」駅徒歩9分。敷地面積1223m2、延べ床面積2759m2の鉄筋コンクリート造・地上5階建て。総戸数28戸。間取りと戸数は、1LDK+2Sが15戸、4LDKが13戸。専有面積は75.33~100.58m2、バルコニー面積は10.98~18.60m2。角部屋率は64%。茅ヶ崎公園まで徒歩4分、せきれいのみちなど緑道網も整備されている。
第1期の販売戸数は未定。販売予定価格は、1LDK+2Sが9000万~1億円、4LDKが約1億2000万円。坪単価は430万~440万円。竣工までの完売を目指す。
蛭川次長代理は「次の開発地をさいたま市、都内で取得した。今後、年間7物件の開発で売上200億円を目指したい」と意気込む。





















