第24回 住宅ジャーナリスト櫻井幸雄 慧眼を開く 長谷工など、未来の家「アイヴィハウス」
住宅新報 2025年9月23日 号 4面
長谷工コーポレーションと細田工務店、そしてロボット工学の第一人者石黒浩氏など多くのクリエーターが集結してつくり上げた未来の家「ivi house(アイヴィハウス)」を見てきた。そのコンセプトは「自然と調和し」、「生命を宿す」家。「効率化」や「利便性」を追求するのではなく、自然の気配を五感で感じることができ、自分自身を取り戻すことができる住まいづくりが提案されている。
敷地面積約125m2で、建物面積約100m2なので、一般的な建て売り住宅とほぼ同程度の広さといえる。駐車場スペースも1台分確保。その規格内で、最先端の住まいが提案されている。
間取りは、1階に約6.1畳の寝室と4.2畳の和室、そして浴室、洗面所、トイレと収納スペースがあり、2階に約18.7畳のリビングダイニングと約6.1畳の「スタディルーム(書斎)+トイレ」があるというもの。これも、建て売り住宅3LDKと大差ない。






















