豪州シドニーで賃貸開発へ参画 相鉄不動産
住宅新報 2025年9月9日 号 5面

相鉄不動産は8月29日、豪州シドニー市での「(仮称)140エリザベスストリート」プロジェクトに出資し、集合賃貸住宅の開発プロジェクトに参画した。同社にとって豪州で初の住宅事業(海外住宅事業は6件目)となる。
共同事業者は「Investa Management」(シドニー市)。相鉄不動産はインベスタ社が設立したプロジェクトを開発・運営するファンドと現地法人の信託及び発行済株式総数の30%を取得し、JR西日本不動産開発と共に事業参画した。出資に当たっては三井住友信託銀行からコンサルティングサービスを受けた。
開発物件はシドニー市の中心部に位置し、地下鉄「ミュージアム」駅徒歩1分、商業施設が建ち並ぶピットストリートやジョージストリートに近い。隣接エリアに集積するオフィスビルには、高度専門職として活躍する若年層が多く、これらをメインターゲットとしていく。





















