米国でAM事業拡大 賃貸2物件を取得 東急不
住宅新報 2025年9月2日 号 4面
東急不動産は8月25日、現地子会社であるTokyu Land US Corporation(TLUS)を通じて、阪急阪神不動産の100%子会社のHankyu Hanshin Properties USA LLC(HHPUSA)と共同で米国ワシントン州に立地する賃貸住宅2物件を取得したと発表した。東急不動産は12 年にTLUSを設立して以来、全米で約1万戸超の賃貸住宅事業(バリューアドおよび優先出資による賃貸住宅開発等を含む)に関わってきた。今回の物件では、そうした経験を生かし、現地ローカルパートナーと共同でアセットマネジメント業務を担い、HHPUSAと共にリノベーションを通じた物件価値の向上を図る。
TLUSとHHPUSA との米国での協業は今回の物件で2件目となる。
今回取得した物件はシアトル国際空港至近のビュリエン市に位置し、空港周辺やケントバレーといった就業地域、更にシアトルやベルビューといった都心部への交通利便性が高く、近隣や都心部に勤務するDINKS層やファミリー層の底堅い賃貸需要が見込まれるという。





















