マーキュリー 分譲価格は港区1位 坪650万円
住宅新報 2025年8月26日 号 7面

不動産マーケティングプラットフォームを提供するマーキュリー(東京都新宿区)は、新築分譲マンションの「分譲価格」を軸にした『東京都心高級住宅街ランキング』の調査結果を、8月7日にまとめた。
同調査は、同社の保有データを基にして、95年以降に東京23区内で供給されたマンションの「平均価格」に対する「住戸ごとの分譲価格」が、どれくらい高かったのかを計算した。アドレス(町名単位別の平均)により、その価格指標が高い順に集計した。
ランキング上位50のアドレスを行政区別に見ると、1位の「港区麻布永坂町」や、3位の「港区元麻布」を始めとした「港区」が最多の16アドレスだった。次いで、2位の「千代田区永田町」を始めとした「千代田区」の14アドレス、5位の「渋谷区南平台町」を始めとした「渋谷区」の13アドレスと続く。この3区だけで上位50アドレス中の43アドレスを占めている。
また、「港区」は、「元麻布」のほか、「麻布台」「麻布狸穴町」「西麻布」「南麻布」の5アドレスなど、「麻布」の地名が上位に名を連ねている。更には、「千代田区」でも、「一番町」「六番町」「三番町」「四番町」の4アドレスなど、「一番町」から「六番町」までの全てのアドレスがランクインした。





















