発売戸数は23区、都下、埼玉で大幅増 3月以来の1億円超 不動産経済研 首都圏7月新築分譲
住宅新報 2025年8月26日 号 5面

不動産経済研究所は8月20日、2025年7月の首都圏新築分譲マンション市場動向を発表した。発売戸数は2006戸で、前年同月(1496戸)比510戸、34.1%増となり、3カ月ぶりに増加した。東京23区、東京都下、埼玉県が大きく伸びた。前月(1641戸)比では365戸、22.2%増だった。
東京23区は発売戸数1045戸で、前年同月比71.6%の大幅増。首都圏全体でのシェアは52.1%で半分以上を占めた。「春商戦の佳境を迎えた。特にタワーマンションの供給が積極的に行われた」(松田忠司取締役調査部長)。
東京都下は245戸で同135.6%増、埼玉県は240戸で同147.4%増。神奈川県は318戸で同27.6%減、千葉県は158戸で同36.0%減。





















