過去最高相次ぐ 不動産大手、第1四半期
住宅新報 2025年8月19日 号 4面

不動産大手の26年3月期第1四半期業績は堅調な不動産市場を背景に過去最高が相次いだ。三井不動産は売上高、各利益いずれも第1四半期の過去最高を更新。主力4事業である賃貸・分譲・マネジメント・施設営業の事業利益も、それぞれ同過去最高を更新した。特に分譲事業の利益が大きく進ちょくした。
三菱地所は営業収益が前年同期比8.7%増で過去最高を記録。営業利益、当期純利益はいずれも前年同期を上回る滑り出しだった。大規模マンションの引き渡し、新規オフィスビルのリーシング、既存オフィスビルの増額改定、商業・ホテル事業など総じて好調に推移した。
東急不動産ホールディングスも仲介事業や投資家向け売却等の好調、広域渋谷圏物件を中心としたオフィス・商業施設の堅調な稼働等により増収増益。売上高、各利益は第1四半期としてホールディングス体制移行前も含めて過去最高となった。





















