ラサール 「ロジポート尼崎2」竣工 約8割稼働でスタート
住宅新報 2025年8月5日 号 9面

ラサール不動産投資顧問は7月31日、同社が組成した特定目的会社を通じて開発したマルチテナント型物流施設「ロジポート尼崎2」(写真)が竣工したと発表した。同施設は、複数のテナントとの間で賃貸借契約を締結済みとなり、竣工時点の契約率は約80%で稼働する。
立地は、阪神高速3号神戸線「尼崎西IC」から約1.5キロで、大阪市中心地から約10キロに位置する。広域配送に加え、ラストワンマイル配送も意識した拠点となる。阪神電気鉄道本線「出屋敷駅」から徒歩約9分、同「尼崎駅」から徒歩約17 分と駅近であることから、居住エリアからの通勤利便性も高い。雇用をしやすい環境を整えた。
機能面では、1~4階までの各階に接車可能なシングルランプウェイを採用し、4.5階は垂直搬送機と荷物用エレベーターを備えたメゾネットの賃貸区画とした。1階には2分割可能なおよそ4000坪の冷凍冷蔵倉庫を備え、3温度帯に対応する。フロア面積は、約3500~4400坪で、最小区画約1200 坪から分割可能。





















