インテリックス創立30周年 「空気を買う時代つくる」 省エネリノベ推進に意欲
住宅新報 2025年7月29日 号 6面
7月17日に創立30周年を迎えたインテリックス(俊成誠司社長)が同日、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで記念感謝祭を開いた。二部形式で行われ、同社の取引先や関係者など合計約850人が参加し、盛会だった。
第一部の冒頭、創業者で取締役会長の山本卓也氏が登壇。不動産業界に携わる経緯から独立、創業、リノベーションマンション販売を手掛けるまでを振り返り、「バブル崩壊や上場、リーマンショックなど幾多の波があったが、妻に支えられた」と感謝の思いを伝えた。更に「困難期に始めたジョギングや禁煙が健康につながった。仕事のストレスは気分転換では消せないので、健康につながる別のストレスに置き換えればいい」と持論を展開し、会場を和ませた。
このほか、俊成社長、インテリックス空間設計・滝川智庸社長、リクルート「スーモ」編集長・池本洋一氏によるスペシャルトークでは、インテリックスグループが現在推進する省エネリノベーションの取り組み課題について意見を交わした。俊成社長は、「水を買う時代が来たように、室内の空気環境を買う時代も必ず到来する。省エネリノベの良さを体感できる伝え方を追求したい」と述べた。
























